2021.2.16

緊急事態宣言で続く水商売、風俗業の不況②

職を失う人が続出で不動産審査がより厳しく・・・

こんにちは!<在籍確認ネット>です!

前回、水商売の方の審査についてお知らせしようかと思ったのですが丁度、個人事業主の方からのお申込みが入り
個人事業主の方やフリーランスの方について中心に紹介する形になってしまいました。
文章能力が無く読んで頂いてる皆様には申し訳なく思っております。

水商売関係のお仕事をされている方からのお問い合わせで最近、感じるのは審査が厳しくなってきているように思います。
あくまで私の感覚の話ですので実際に厳しくなっているのか偶然、お申込みされた方に何か問題があったのか、そもそも審査の厳しい
保証会社だったのかは不確かですが。
「審査に落ちてしまったので、アリバイ会社にお願いしようと思って・・・」というニュアンスでお申込みに来られるキャバクラ嬢や風俗嬢の方が多いです

考えられる理由としましては、新型コロナウイルスの影響で夜のお店が軒並み、客足が減り売上が不安定な事が考えられると思います。
水商売と言うと、ただでさえ不安定なイメージなのにコロナ禍で余計にそのイメージが強くなりオーナー審査、保証会社の審査も厳しくなってきているのかもしれません。
家賃を落とそうとお引越しえお決めても審査が通らないということが増えてきているみたいです。
本来、このパターンですと審査通過率は高いんですが、近頃は一概には言えないのが正直なところです。

キャバクラやガールズバー、ラウンジ、風俗などにお勤めの方で「アリバイ会社」を使わずに最初は自力で賃貸契約の審査に臨むのも良いかとは思うのですが
そこで審査に落ちてしまった場合、次に「アリバイ会社」を利用して審査に臨むのは難しい場合も多々あります。
当然、最初に審査を掛けた場合と次に審査を掛けた場合、会社が変わっていると保証会社は不審に思いますよね。

審査は出来るだけ一発でスムーズに通した方が色々な面で良いのは間違え有りませんので、少しでも不安材料がある方はお気軽にご相談下さい。

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