2021.11.24

水商売関係の人が審査に通りにくい理由

入居審査に必要な条件

皆様こんにちは!
相変わらず気温が上下したり、天候の不安定が続いておりますが、皆様は変わらずにお過ごしでしょうか?
本日は、水商売関係の業界に勤めている方が入居審査に通りにくい理由を紹介させて頂きます。

収入が不安定と思われがち

水商売で働く人の中には、一般的な会社員やOLよりもはるかに稼いでいる人もたくさんいます。
しかし労働時間やその月の成績によって毎月の収入に波があるため、
オーナーさんとしては「家賃を払い続けるのは難しいのではないか?」という不安から
水商売関係の人をお断りしているケースが多くあります。

必要書類の有無

キャバ嬢やホスト、風俗嬢の場合、「個人事業主」としての契約で働いている方が多いです。
個人事業主は、本来であれば自分で確定申告をしなければなりませんが、無申告のまま働いている人もたくさんいます。
入居審査の際、会社員であれば勤務先が発行してくれる給与支払証明書・源泉徴収票などの写し、
個人事業主であれば課税証明書や確定申告書などの写しが必要ですが、無申告のまま働いている人は収入を証明する紙がありません。
必要書類を提出することができず入居審査すら受け付けてもらえないこともあります。

また貯金残高(通帳のコピー)を見せて交渉する方法もありますが、税務調査は5年分をさかのぼって調査できるため、
無申告の場合、数十万単位の加算税や延滞税が課せられる可能性があります。
今は貯蓄がある場合でも、この先いつ税務署に摘発されるか分からないので、
そういった危険性をあらかじめ回避するために、入居を断られることが多いのです。

アリバイ会社【在籍確認ネット】では、水商売や風俗、自営業、フリーランス、アルバイトや無職といった方々が
賃貸物件入居の際に審査をスムーズに通し、契約を行う目的で在籍証明書や給与明細、収入証明書などの
発行サービスをご提供しております。
又、お子様の保育園入園に伴い勤務先の準備と在職証明書等の各種書類の作成、
ご家族や交際相手に対してのアリバイ対策としてもご利用いただいております。

当社はお客様一人ひとりの状況を把握して、ペーパーカンパニーではなく
実際に法人登記された会社のご提供・在職証明書などお客様が最も必要としている書類をご用意いたします。
女性スタッフも在中しておりますので、相談しずらい事などもお気軽にご相談ください。
お子様やお客様の未来の笑顔の為にご入園できるようサポートいたします。

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